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【セブ島タクシー事情】ぼったくりに遭った実体験も紹介!

こんにちは。

セブ島英語学校Stargate(スターゲート)のスタッフのShoko(ショウコ)です。

さて今回は、私がインターンをしていたときに生徒さんから質問が多かった“タクシー事情”について話します。

1.タクシーの種類
2.タクシーの乗り方
 2-1.白タクシー
 2-2.黄タクシー
 2-3.Grabアプリで配車
3.私自身の実体験
 3-1.Grab編
 3-2.白タクシー編
4.車タクシー以外の乗り物紹介
5.まとめ

セブ内を移動する時はタクシーを使うことが多いと思うので、要チェックです!

1.タクシーの種類

種類と言っても、たったの3種類です。
・車体が白いタクシー…一般的なタクシー(初乗り40ペソ)※このページでは1ペソ2.2円で計算しています。40ペソ=88円
・車体が黄色いタクシー…空港から出ているタクシー。エアポートタクシーとも言う。(初乗り70ペソ)
・Grabアプリで配車…登録している運転手個人の車が配車できる。白タクシーも登録している。(値段は乗車前に決まっている)

2.タクシーの乗り方

では実際にタクシーに乗ってみましょう!

2-1.白タクシー

①大きな道路に出れば白タクシーがよく走っていて、手を挙げれば停まってくれます。
★当校ではガードキーパーの方にタクシーを呼んでほしいと伝えると、すぐに白タクシーを呼んでくれます!

②乗ったら行きたい場所を知らせてください。

③メーターが40ペソでスタートしているか必ずチェックしましょう!もしメーターが動いてなければ、メーターを動かしてほしいことを伝えてください。伝えないと、後で高額の料金を請求されることも。
メーターを使う事が基本なのにも関わらず、メーターを使わずに値段交渉してくることがあります。その時は、はっきりとメーターを使ってほしいと言って大丈夫です!
ただし田舎の方や人があまりいない場所に行くときなどは、運転手さんは帰り道にお客さんを捕まえることができないということもあるので、メーター+50ペソほどのチップを支払うこともあります。頭の隅に置いといてくださいね。
また、大体10分ほどで100ペソ程度の金額になるということを頭に入れておけば、メーターの異変をすぐに察知できると思います。

④目的地に着いたらお金を払います。準備しておいてほしいのは細かいお金を持っておくこと。例えば1000ペソしか持っていない場合、運転手さんはお釣りを持っていないなんてこともありますし、必ずお釣りをくれるかと言ったらそうでもないです。日本のように細かくお釣りをくれる文化ではないことも覚えておいてほしいです。
またチップは必要か気になる方がいらっしゃると思うのですが、チップは基本払わなくて大丈夫です。
ちなみに当校からセブ島で一番大きなショッピングセンターのアヤラモールまではタクシーで約5~10分ほどで行けます。道が空いていれば70ペソほどで済んでしまうことも。安いですよね…!

2-2.黄タクシー

空港から出ているタクシーなのでほとんど使うことはないかと思いますが、念のため説明しますね。

乗り方としては、空港のタクシー乗り場に白タクシー・黄タクシーが待機していますので、黄タクシーに乗ったらあとは白タクシーの乗り方の説明と一緒です!黄タクシーは元から割高なので、ぼったくられる可能性は低いです。
ちなみに、空港のタクシー乗り場の近くで「タクシー!タクシー!」と呼び込んでいる人がいます。実際に足を止めて話を聞いてみました!
まず、どこまで行くか聞かれます。当校はTancor5という名の建物ですが、伝わらない(知られていない)ことが多いので、当校の近くの有名なホテル「キャッスルピーク」と伝えると、その女の人は料金表なようなものを確認し、「650ペソ」と私に告げ、黄タクシーに乗せようとしてきました…(笑)ちなみに、空港からキャッスルピークホテルやTancor5までは白タクシーだと250ペソほどです。

2-3.Grabアプリで配車

私が一番良く使っていたのがGrabアプリです。こちらはとても便利です。
①まずはGrabアプリをダウンロードしましょう。

②行きたい場所を入力します。

③車をこの中から選んで、金額や待ち時間が表示されるので確認。ちなみに、私はいつもGrabCarを選んでいました。GrabTaxiは金額が決まってはいませんが、GrabCarは金額が決まっているからです。※GrabCar-6seaterとは6人乗りの車です。

④BOOKをタップし、待つのみです。

⑤乗車し、決まったお金を用意しておきましょう。場所は伝えなくてOK。なぜならもうアプリで伝え済みだからです!ちなみに乗車した際には、名前や目的地を確認されることが多いです。

⑥目的地に着いたらお金を払って下車

⑦アプリで運転手の評価をしてください。評価が悪いドライバーは解雇になるそうです。ですから基本的には良いドライバーばかり。安心して乗車できます!
また、運転手も利用者の評価をつけるそうです。評価の低い利用者は、Grabアプリで配車したのになかなかタクシーが捕まらない…なんてことにもなりかねないそうです。

私のオススメは、クレジットカード払いです。クレジットカードを登録しておけば、支払いをクレジットカードにすることができます。その場でお金を払うこともないし(アプリ内で支払い完了)、利用後にメールでカード使用明細も来るので安心ですよ。

3.私自身のタクシー実体験

タクシーの乗り方などの話は調べればたくさん情報が出てきますが、実体験などの話が聞きたい方、いるんじゃないでしょうか。
私は最初、タクシーに乗るのがとても怖かったです…!そのため最初はGrabアプリに頼り切ってました。でもインターンの仕事を始め、英語にも少し慣れたところで普通のタクシーも使うようになりました。
また、インターン生の仕事には新入生の空港へのピックアップがあったので毎週末マクタン空港へタクシーで行き、新入生と一緒にタクシーに乗って帰って来る、ということをしていたので、タクシー利用はかなり多い方だと思います!!

タクシーで実際に起きた経験、印象に残っているものをGrab編と白タクシー編に分けてお伝えしますね。

3-1.Grab編

基本的に皆さん親切です。よく喋りかけてくる人もいれば、黙々と運転する人、様々です。私はGrabでぼったくりに遭ったことはないし、嫌な思いもしたことはありません。
強いて言うなら…2つエピソードがあるので紹介します!

①唾吐きおじさん
これはですね…題名の通り、運転手さんがずーっと唾を吐き続けるのです(笑)詳しく言うと彼は、咳き込む→痰が絡む→窓を開けて痰を外に吐き出す、を繰り返していました。空港に向かっていたので20分ほど車に乗っていたのですが、1分の間に2回は繰り返していました。
嫌な経験というよりは、ちょっとさすがに心配だし、その音をずっと聞いているのは苦痛でした(笑)
何度か、「大丈夫?」と聞きましたが、とても陽気なおじさんで「大丈夫、いつもこんな感じ」とのこと。Grabに乗って一番ハラハラしたのはこの時だったかもしれません(笑)

②スピード出しすぎで怖すぎた話
この話に関しては、Grabというよりかはその人の運転の問題です(笑)
基本、皆さん運転が荒い…!!どんな道でも遅い車を追い越して行くのが普通です。でもこの運転手さんは、明らかにスピードが速すぎる…。
この時は新入生のピックアップに向かっている時でした。夜9時ごろで道はまあまあ空いている状況。運転手さんはとても優しそうなお兄さん。穏やかそうな人にも関わらず、運転がとにかく荒すぎるのです!
二車線の道では、車を追い抜かすために道を縫って走るような、そんな運転の仕方です。空いていると言っても、他の車はちょこちょこいるのですが、スピードがまあ速い。速い。スピードのメーターをみると、120㎞越え。日本だと高速道路にいる感覚ですかね(笑)私は車に付いている手すりに捕まっている状態。お兄さんの運転はまるでゲームの中にいるみたいでした。
20分ほどかかる距離を10分弱で到着。かなりヒヤッとさせられた、という話でした!

3-2.白タクシー編

留学に慣れてからはよく白タクシーも使いました。セブ市内を移動する時や、明るい時間帯は特にぼったくられることもなかったです。陽気な人も多く、タクシー内で一緒に歌を歌ったり(笑)
しかし…これから話す2つのエピソードは、ぼったくりの話です。はい、私もぼったくりに遭いました!新入生を空港に迎えに行った時で、時間帯は深夜。マクタン空港からタクシーに乗って学校に帰って来るときの話をしたいと思います。

①ぼったくり、見事撃退!
確か時間帯は深夜1~2時。新入生を迎えに空港へ。行きはGrabだったので安心でした。
新入生と合流し、Grabを使って帰ろうとしたのですが、なかなか捕まりません。時間も時間なのでGrabCarは少ないのです。仕方なく、空港のタクシー乗り場から一般の白タクシーに乗りました。
正直この時間帯の普通のタクシーには乗りたくなかったのです。予想的中で、早速メーターは止まったままで、値段交渉を持ちかけてくるおじさん。
メーターを使って欲しいと頼みましたが「この時間だから、戻ってくるときにお客さんが居ない。売り上げがマイナスになってしまう」とのこと。確かにこの時間帯なので「メーター料金にプラス50ペソ支払う」と伝えたのですが「そんなの安すぎる、1000ペソちょうだい」と。駄目元でもう一度、笑顔なしの真剣な表情で、メーターを使ってほしい旨を伝えたらメーターを動かしてくれました。
こういう時はまず、堂々と冷静に対応することが大事だと思います。でも、喧嘩はダメです!揉めたら諦めましょう。フィリピン人からしたら大金ですが、日本人からしたら数千円の話なので。トラブルになるのが一番怖いですからね。
ちなみに到着後、メーター料金プラス50ペソを支払いました!

②ぼったくり、撃退ならず…
こちらも①と同じく、新入生を迎えに空港へ。行きはGrabで、帰りは深夜に。やはりGrabCarは少なく、20分待ちなど。この時間帯のGrabが安心なのは承知しているのですが、飛行機に乗ってきて既に疲れている新入生を20分も待たせるわけにはいかないし、この時間帯なので早く帰って寝て、疲れを取りたいところですよね。
今回も白タクシーへ乗車。前回と同様、値段交渉が始まりました。その値段、1500ペソ。これは高すぎる!すかさず前回のように私も交渉。「無理ならすぐに降ろして!」まで言いました。しかし降ろしてくれる事はなく、タクシーは走り続けます。
結果、支払ったお金は確か800ペソほどです。一番怖かったのは、チケットを握りつぶされたこと。<チケットとは?!空港やショッピングセンターのタクシー乗り場からタクシーに乗る際は、係員が乗車前にタクシーのナンバーを書いたチケットを配布しています。何かあった時、チケットに書いてある番号に電話するとその場所(空港やショッピングセンター)にタクシードライバーは出入り禁止になってしまうそうです。>
私はそのチケットを握りつぶされました!流れ的には、「そのチケット初めて見た、なんて書いてあるの?」と言われたので運転手にチケットを渡すと、そのままぐしゃぐしゃにされてポイっと自分の足元らへんに投げていました…。これを見た瞬間、この人は危ないと思い、800ペソで諦めました。
また、この運転手は道を全然わかっておらず、道案内もさせられました(笑)ちなみに最初から最後まで道案内したのはこの時が初めてです(笑)無事に到着し800ペソ渡すと、彼は満面の笑みで帰って行きました。
このとき一緒に乗り合わせていた新入生の方には、セブに来たばっかりなのに怖い思いをさせてしまったなと反省しました。
また、もっと英語力があったら伝えられることもたくさんあったのに…と落ち込みました(笑)でもその新入生はとても前向きな方で「早速、現地のリアルなところを見れてよかった!」と言ってくださいました。
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皆さんはこの時間帯に空港から1人でタクシーに乗る事はないと思うので、あまり心配しないでくださいね!でも、実際にこういうことがあったことを知っておいてほしかったので、お伝えした次第です!
ちなみに私は1人でタクシーを使うことが多々ありましたが、セブ島に慣れていない方、特に初めての方は誰かと一緒にタクシーに乗ることをオススメします。

4.車タクシー以外の乗り物紹介

フィリピンはタクシー以外にも、

バイクタクシー(値段交渉制、タクシーの1/4の値段が相場)

ジプニー(区間内なら7ペソ)

トライシクル(値段交渉制。近い距離なら約10ペソ~20ペソ、少し遠い距離なら約30ペソ~40ペソ。)
があります。

私は、先生たちとご飯を食べに行ったりどこかに連れて行ったりしてもらうときに、一緒に乗りました!ジプニーに乗る際、先生に口すっぱく言われた言葉が「荷物は最小限で。ジプニー内で携帯を触っちゃダメ。必ずバッグは口が閉まり、身につけられるもの」です。フィリピン人もスリにあったりするのがジプニーなので、先生方も日頃から気をつけているようです。

5.まとめ

セブ島のタクシーは、ポイントをしっかり抑えておけば大丈夫です、怖がることはありません!
日本と比べると断然安いので、ぜひタクシーを使ってセブ島生活を満喫してくださいね!