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【海外旅行保険には必ず加入を!】お医者さんが学校に往診にきてくれます。

こんにちは。

Stargate(スターゲート)の日本人マネージャーのYumiです。

・海外留学中に、病気になったらどうしよう。
・海外旅行保険に入ったものの保険請求が難しそうで、病気になったのに結局、使わなかった。
・お医者さんに診てもらいたいが、言葉が不安で躊躇しているうちに症状が悪化してしまった。

海外で、これらのような思いや経験をされた方は多いのではないでようか?

Stargateでは、これら全てを解決できる素晴らしいサービスがあります。

今回は、皆さんに海外旅行保険の重要性と、安心して頂けるサービスを紹介します。

海外旅行保険

海外旅行保険は入るべき?保険の重要性

私は3年半以上、セブ島で留学に関わる仕事をしています。

その間に留学生が体調を崩したり、事故にあった現場を多く目にしてきました。
その時にいつも『保険に入っていますように!!』と心の中で祈ります。

理由は、海外旅行保険に加入していると、フィリピンでキャッシュレス治療が受けられるからです。

(ちなみに、Stargateでは海外旅行傷害保険に加入してくることを義務付けしています。)

・ケガをしてしまった。
・犬に噛まれてしまった。
・風邪をひいてしまった。

そんなもしもの時、保険があるだけでお金を気にせず治療を受けることが出来ます。

こちらの海外旅行傷害保険まとめページにオススメなども含めて詳しく書かれています。

クレジットカードに付帯されている海外旅行保険


保険が重要とわかりつつも、保険料が気になるという方も多いのではないでしょうか?

私も保険料のことで悩んだ経験があります。

そんな時は、クレジットカードに付帯されている海外旅行保険が無料でとっても便利です。
ただ、確実に利用するためには、確認しておくことがあります。

・保険内容は、クレジットカード会社の都合で変更になる場合がある為、留学前に保険の利用方法、補償内容について確認する。
・利用付帯のクレジットカードの場合、クレジットカード会社が定めたルールに基づきクレジットカードを使用した場合のみ海外旅行保険として利用できる。
・補償金額が、有料で加入する保険に比べて少額の場合がある。

確認事項だけ気をつければ、90日間も無料で加入できる海外旅行保険としてとっても重宝します。

お医者さんにかかるには

スターゲートにはお医者さんが直接往診に来てくれます。

スターゲートでは、セブシティの総合病院にあるジャパニーズヘルプデスクのドクターと提携しているので、学校までお医者さんが往診にきてくれます。

必要な物

・海外旅行保険の契約書(保険番号、名前、保険対象期間を確認できる物)
・ポスポート

これだけ!!

海外で病気になると本当に不安だと思います。
学校のスタッフがいる校内でお医者さんが診てくれるので安心です。

その場で保険請求も代理でしてくれ、お金も必要ありません。
症状が重く、検査が必要だと判断された場合は、お医者さんがそのまま病院に連れて行ってくれます。
しかも、通訳の方が同行しているため、言葉が心配な方も大丈夫です。

具合が悪い日は、スターゲートのマネージャーに診察希望の旨、お申し付けください。

こちらは、セブ島の有名なお医者さん ビンボー(BIMBO)先生です。


学校に診察に来てくれた様子です。

右上の「つづく」Tシャツを着ている方は、看護師さんでビンボー先生のアシスタントとして長年付き添っています。

そして、初診から3日後に再診に来てくれました。
この日は、生徒の経過は良好と診察していただき、生徒も喜んでいました。
再診の際は、何にも用意する必要はなく、お医者さんが用意した書類にサインをしたら、保険請求は完了です。

ジャパニーズヘルプデスクを利用する

症状が重いなどの理由で、往診医師を待っている余裕がない場合には、セブシティの総合病院にあるジャパニーズヘルプデスクを利用します。

こちらは、セブシティの旧市街中心部のセブドクターズホスピタルの一階にあります。

セブシティの他の総合病院内にもジャパニーズヘルプデスクはあります。

ここには、医者、看護師、通訳兼アシスタントの方がいらっしゃいます。

往診時間が過ぎてしまった時や、往診を行っていない土曜日なども、こちらで診察をしてもらいます。

ジャパニーズヘルプデスクは、学校からタクシーで20分くらいの位置にあります。

営業時間:平日 朝9時から夕方6時 土曜日 朝9時から昼12時
緊急時も対応してくれます。

基本的には予約制です。

ジャパニーズヘルプデスクをご利用の際は、学校のマネージャーにお尋ねください。